山梨県土地家屋調査士会

(当初の予定)広報活動

広報活動として土地家屋調査士 70 周年記念菓子を作成して信玄公祭りの調査士会ブースで記念撮影会をしていただいた方に配ることを計画。
500 個の菓子作成を予定していましたが、コロナ関係により祭りの延期に伴い菓子の作成を一時見合わせ秋の開催を待った。しかし秋の開催は中止となり70 周年記念菓子の作成も中止。

(その後の計画)広報活動

① 来年の信玄公祭り開催の時に再度広報用の菓子またはグッズの作成をすることも検討している。
② 調査士会主催のイベントで使用するためのジャケットの作成をする。

(登記制度の将来)

測量図、建物図面に3次元情報を記載することで登記の活用幅を広げる。
プロジェクトチームを作り継続的に研究を続けていく。成果は研修会等を開き発表をする。

【目的】

土地家屋調査士の広報活動をする。
登記制度について重要性を考える機会とする。

【経緯】

当初の計画では70周年を信玄公祭りの開催に合わせ土地家屋調査士会のブースで広報活動を予定していたが、祭りの中止となり広報活動が出来なくなったためジャケットの作成をして広報活動、イベント、相談会の開催で使用することで土地家屋調査士の P R活動をする。

【登記制度について創造されたもの】

・ 広報
・ 土地家屋調査士制度の発展
・ 将来の登記制度について考える
・ 登記の必要性と活用の幅を広げる

【創造されたものを活かすには】

・ 広報活動
・ 登記の活用幅を広げることで登記の必要性、重要性に理解を求める